妙像寺(広瀬武夫寓居跡)@六本木

本日2回目の登場です。今日はちょっと余裕ある。
そして明日は奈良に行くのだー。春日大社の展覧会に行きます。

***

青山霊園の広瀬武夫墓所から歩いて2・30分ほどかな?
そんなに掛かっていないかも。
六本木にある妙像寺です。めちゃくちゃ久しぶりにきた。


妙像寺_1


ロシア留学の直前まで広瀬が間借りしていたお寺になります。
明治30年の初春、広瀬は秋山真之と一緒に上村翁輔の親戚宅に同居していました。
当時はふたりとも軍令部出仕で、軍令部で独身はこのふたりだけだったそうです。
その為広瀬は友人だか同僚だかから、

「独身者合宿所って表札掛けたら?」

とか言われてる。笑
私この明治30年頃の雰囲気が大好き。
ただこの同居生活は長くは続かず、その後広瀬が引っ越したのがこちらのお寺になります。
お寺に間借り…


妙像寺_2


境内には記念碑が建てられている。
石には広瀬の詩とその下には佐藤鉄太郎が寄せた記念碑建立の云われが彫られている。


妙像寺_3


広瀬と佐藤は兵学校時代の行き違いから仲が悪かったのですね。笑
佐藤は広瀬の事を強がりばかり言うビッグマウスと快く思っていなかった。
それが日露戦争時、広瀬が2回目の旅順口閉塞に向かうことになり、佐藤はどうも思っていたのと違う、となったようで、広瀬の死の本当に直前に和解しています。
それだけにこの碑は、私は嬉しいのです(察して)
大空襲の中をよくぞ残ってくれた。
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