国宝展@京都国立博物館 (第4期)

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先週再び国宝展@京都国立博物館に行って来ました。
第4期ということで最後の展示替え(展覧会は今週で終了)。

目的は先日書いた北条実時像でしたが、もうひとつは尾形光琳の燕子花図屏風
遠くから見たら綺麗だったけれど、近くから見たらべたっと色が塗ってあって案外雑だった…(国宝やぞw
隣に展示されていた円山応挙「雪松図屏風」が、同じ金一色の背景、しかも白と黒のみという感じなのに、受ける印象ってぜんぜん違うのねえ。
尾形光琳のは私にはちょっとどぎつい^^;

書跡関連は前回行った時とは大分入れ替わってたかな?
道風、行成あたりが出ていて、お経が多かった。
平家納経は清盛から平盛国にチェンジしていました。前回は清盛のが見られて嬉しかった…
見ていて面白かったのは一字蓮台法華経でした。
一字一字を蓮台の上に描いているとても細かいお経。綺麗。
大和文華館所蔵だったかと。

そして見られると思っていなかったので嬉しかったのは、新潟県十日町から来ていた火焔式土器。
これ確か第1期の展示で、そして私が第1期に行きたかった理由のひとつだった。
どうしたのかな。
縄文雪炎と言われる美しい土器です(雪炎と書いてゆきほむらと読む)。
欠けのない、ほぼ作られた状態で発掘されていて、これは見られて本当に嬉しかった。
実際に目にすると本当に綺麗。
実物を見られて本当に嬉しい。

今回はさくさく歩いて、見たいものを時間かけて、という感じで割りと早い時間で退散しました。
いい時期だし、テレビでも東山辺りは紅葉が見頃と言っていたので、ちょっとぶらぶらして行くかーと取り敢えず福寿園(伊右衛門出してる本店)のカフェへ(笑)
幾つか用事を済ませて久しぶりに無鄰菴に。

まさかの続く(笑

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