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16 2015

つんどく

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鬼平犯科帳観てて、そういえばところてんも違うんだよなと思いました。
私、ところてんって黒蜜掛ける食べ方しか知らなかった。
甘いお菓子だと思ってたんですけど、あれって関西だけ?

※今日の話はこの前のエントリの続きではありません。(何故書いた)

今竹下勇の話を書いているのですが、ちょっと煮詰まってきた。
書きたいことがあれもこれもという感じで中々収まらない。
文章は意味が通るぎりぎりまで削れって山本夏彦は言うけれど、最早そういうレベルの話ではなくなっている。笑
恐らく殆どの方が覚えていないだろう夏頃に書いていた竹下勇日記の話です…
最後に軽くおまけ的な話を書くつもりが、時間が経ち過ぎてブログに載せるにしても今更感満載。
もうサイトで更新してしまえという結論に至りました。
そうなったらなったでなーんか色々と書きたいことが出てくるんですよねえ。
纏まらん。纏まらんけど頑張る。


年明けてからぼちぼちと本も読み初めまして、今手元にあるのは伊藤之雄さんの『原敬 外交と政治の理想』。出たばかり。
夏にも原の本出てたのになあ…
先週の新聞の書評で見て、地元図書館にも既に入っていたので予約して。
貸し出されていたので順番待ち、2番目ぐらいだったのですが昨日手元に来た。
流石にえっと思う。早すぎる。
借りてみると40ページくらいから読まれた形跡がない。ちなみに本編は30ページからである。笑
勿体ない。
ただ講談社選書メチエにしては上下巻、しかもページ数も相当あるので挫折する気持ちは分かる。
こういうの本は興味がある所から、もしくは興味がある所だけ読んだらいいんですよ…

原敬関係は近年新しい本が何冊か出てます。
このブログのサイドバーにも一冊挙げてますが、そっちにまだ手も付けてないのに違う原敬の本(笑)
いや、やっぱり伊藤之雄さんとか伊藤隆先生に勝るものはないと思う^^;
(近代史は特に大久保先生と伊藤先生がそういうならそうなんだろうと思ってしまう)

伊藤之雄さんにしても坂野潤治さんにしても、この数年出版のペースがものすごく速い。
伊藤さんの方は来月伊藤博文の本が出るみたいだし。
店仕舞いしかかってるのかなという感じがする訳です…
うーん…そういう事を思ってしまうと何となく素直にも喜べない。
まあ、今はまだ読んでいる本があるので、それが終わってから手をつけます。
楽しみだ。

そう言えば昨日の書評にも面白そうな本が出ていました。

 『天皇のリゾート―御用邸をめぐる近代史
 『「肥後もっこす」かく戦えり 電通創業者光永星郎と激動期の外相内田康哉の時代

後者の内田は明治~昭和期にかけての外交官、外相。
政治史さわってりゃ絶対名前出てくるというレベルの人であるのだけれど、不思議と影は薄い。
よく分からんというか、微妙なんだよね色々と。


先日読んで面白かったのは『「忠臣蔵」の決算書』。
金銭面から忠臣蔵を見直すという、え、そんな研究今までなかったんだ的な。
赤穂浪士のメンタリティの研究はあっても、仇討にかかる費用という現実問題の研究がそれまでなかったそうです。
意外。
赤穂藩が改易になってから、色々な後始末をして手元に残ったお金。
……の当初の使い方から見て、家老の大石内蔵助は当初は仇討するつもりは無かった事、とか。
本所の吉良上野介宅に討ち入った頃には資金が払底してあれ以上は引き延ばせなかった事、とか。
将に違う面から見る「忠臣蔵」で、これはななめ読みしても結構面白かったです。


さーもうちょっと竹下君頑張ろうorz
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