Para Bellum

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26 2014

追憶+α

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この話は4回シリーズです。
追記改訂の上サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。
サイト > WORKS > 歴史話 > 近代史 > MTS-ALL よりどうぞ。

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前回まで続いていた小柳資料の話ですが、実はあと2回程続く予定だったのだけど止めた。笑
秋山真之の話をサイトに移行する際に続きとしてアップします。

ちなみに続きは秋山ではなく、財部彪、山本権兵衛、鈴木貫太郎です。
鈴木貫太郎も割合名前が出ていました。
大人風且つ芯のある人柄に感銘を受ける人が多かったみたい。

割合名前がと言えば加藤寛治と末次信正もそうで、これは大体察しが付くと思いますが批判的な言葉が多かった…
個人としては優れている、良い人、なのだけれど、という感じ。
分を超えすぎた、海軍を誤らせた、という旨の言葉が随所に見られました。

嶋田繁太郎が村上格一について書いていて、これは結構面白かったです。
小柄でチョコチョコしていて(本当にこう書いてあった)、どーんと構えているといった人ではなかったけれど、押さえるところはバシッと押さえる。
特に数字・数学にめっちゃ強かったそうです。
参謀長(高木七太郎)が全然意見を取り上げてくれないのを愚痴って、意見が取り上げられるようにかえって頑張るものだと激励されたり。
高木七太郎、海軍兵学校15期なんですが、下僚の参謀からはちょっと評判悪かったみたい^^;
機嫌が良い時はニコニコして意見も容れてくれるけれど、悪い時はそっぽを向いて返事もしてくれなかったということが書かれていた。

評判が悪いと言えば、黒井悌次郎の話も載っていた。
これは誰の回想か失念しました(本も返してしまった…)
ついでに詳細も失念した(笑)
黒井は山形出身ですが、演習か何かの時に同郷の佐藤鉄太郎がいる方ばかりをあからさまに贔屓するので、かなり不満が出たということも書かれていた。


人間の世界だなーと思いますわ、ほんと…



※「続き」に拍手のお返事があります 
>石川源氏さん

す、すごいですね…!親曰くうちは代々水呑百姓らしいので(笑)
ルーツを調べられるというのがすごく羨ましいです^^
拍手ありがとうございました!
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村上格一 末次信正 黒井悌次郎

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