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category: ヒストリ:近代MTS  1/42

立見尚文 書簡10通発見

・陸軍中将の書簡10通発見 日露の激戦を伝える(日経新聞 11/2)・桑名版「坂の上の雲」 桑名出身の陸軍大将・立見尚文の諸戸清六あての書簡が発見される ~ 大政奉還150年記念特別企画展で一般公開 ~ (桑名市 10/5)書簡の宛先は桑名の豪商。そのご子孫様が桑名市に寄贈した史料の中に含まれていたとの事。書簡10通の内9通が日露戦争時のもので、黒溝台の戦い辺りに書かれた書簡もあるそうです。桑名市博物館で今月26...

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とある海軍士官の死

先週、松村純一のご子孫様よりご連絡を頂きました。ありがたや…松村純一は海軍兵学校18期で、加藤寛治、安保清種の同期になります。加藤と安保は海軍兵学校の予科生徒からのスタートですが、松村も同じ。予科は大雑把にいえば父兄に海軍関係者がおれば受験資格があり、松村の場合は父が海軍さんでした。松村については「栴檀#3」で上の写真を紹介させて頂きました。日露戦争の際、アルゼンチンから買い付けた日進と春日、この...

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落ち穂拾い(2)

明治初期の政治家や軍人、また地方から出てきたその地方の出世頭なんかは屋敷に書生を住まわせて世話をしていたけれど、江藤もまたそのひとり。江藤新平が世話をした若者の中に福島安正がいます。日露戦争で児玉源太郎直下の情報参謀であった福島、作戦担当の松川敏胤、兵站担当の井口省吾らとはちょっと毛色の違う参謀で、そもそもは軍人ではなかった。維新頃から語学の勉強をしていました。明治4・5年頃に学んでいた先は松本順...

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落ち穂拾い

佐賀に行った時に向井弥一の本籍地に行ってきました。今回、佐賀海軍に辿り着くのは無理かなと思いながらの佐賀行きであったのだけれど、まあそんな感じになった。笑滞在2日目の夜が雨になってしまったので県立図書館行きは断念。下調べしていた段階で大して資料がある感じでもなさそうだなとは思っていたのだけれど、行く気ではいたのよう。温泉行くついでに。6時前だったし結構疲れてたし日傘しかないし図書館まで距離もあった...

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インパール

NHKスペシャルの「戦慄の記録 インパール作戦」を見ました。祖父はこういう戦場で戦ったのだと途中から涙が出てきて堪らなかった。「戦争の事なんてなにひとつ話さなかったけど、こんなの話せる訳がない」と母が隣で号泣しておりました。書籍で読むのと、現場の様子を見たり聞いたりするのとでは、肌で感じる具合が全然違う。見ていて驚いたのは、祖父と同じ部隊にいた方がまだご存命であったこと。第31師団、通称烈兵団の山砲...

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