長南政義『児玉源太郎』
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長南政義『児玉源太郎』

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大丈夫、生きてます。息してます…違う所の手入れをしていて、こちらが長期ほったらかしになっています。ごめん。『児玉源太郎』(長南政義/作品社)を読んでいるのですが、これが面白い。今丁度折り返し地点でこれから日露戦争だ!もっと面白くなるはず!参考文献と出典の明示が詳細であるのが最高です。児玉源太郎は私にとってはよく分からん人物で、それというのも事績が多方面であるのと、逸話・児玉神話の類や小説由来の過度の...

桐野利秋の新刊
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桐野利秋の新刊

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気付いたら桐野利秋の新刊が出ていました。大河に取り上げられて、その内容はひとまず措いて良いなと思うのは新しく史料が発見されたり、出版物が増えたりすることだと思っています。あと展覧会が増える(重要)。しかしこうしたブームの時の出版物は玉石混交です。それまでの間違いがそのまま踏襲されていたり、情報が更新されていなかったり、史実と物語の区別つけろよというものも多いので、このレベルでお金取るのと思うような...

つれづれ
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つれづれ

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\(^o^)/大ラス当たった!!やったーやったー大ラス行くのは初めてなんである!楽しみじゃー。Epic Nightは行けなかったので、えー…何年振りのライブ?とにかく楽しみ。2月まではこれで頑張れる。笑ここ何年かの曲の中では「RED」がダントツに好きです。ライブで聞いてみたいけど、Epic Nightのセトリに入っていたようなので難しいかなあ。『九十三歳の関ケ原』読了。大島光義という実在の人物を取り扱った歴史小説で、結構面白...

関重忠の日記抄
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関重忠の日記抄

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関重忠の日記(抄録)を見つけたのですよ~。関と言えば日露戦争が始まる前から戦艦朝日の機関長をしていた人物で、有名な写真を多く撮影しています。これもそのひとつ。前列右から3番目が広瀬武夫です。右隣は栗田富太郎。広瀬武夫には「約束を守れ」という道徳の教科書に載った話、切手を送る約束をした少年に万が一のことがあった時の為にとロシアから切手を送るという話があるのだけれど、その少年がこの関機関長の長男重広君...

『両性具有の美』
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『両性具有の美』

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白洲正子の『両性具有の美』を読む。そこに出てくる三島章道の「よかちごの死」という小説を見つけたので読んでみた。…のだけれど、う、うむー(笑あのう、題で大体の想像がつくかと思いますが、薩摩です、ヨカ稚児です…誰のヨカ稚児かと言えば、西郷隆盛のお稚児さんで、名前は伊集院君(※美少年)。主人公の青年、村田が西郷どんの稚児に横恋慕する話。それ以上でも以下でもないのだけれど、最後は村田と伊集院の斬り合いとなり...

ひとくせ(加藤拓川)
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ひとくせ(加藤拓川)

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松山旅行で見つけた『加藤拓川』(畠中淳/松山子規会/S57年)をつまみ食いしながら読了。いや、松山の郷土出版だけに正岡子規関係での出版物なのですよ。私正岡子規にあんまり興味ない…とはいえ加藤が新聞で発表した文章や書簡、加藤を知っている人の追憶や座談会も収録されていたので、これは結構面白いと思う。この座談会の出席者がビッグネームでびっくりしたのです。犬養毅、古島一雄、内田康哉、石井菊次郎、林権助、吉田茂…...

『徳川慶喜家の子ども部屋』
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『徳川慶喜家の子ども部屋』

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『徳川さん宅(ち)の常識』を読んで、積読になっていた『徳川慶喜家の子ども部屋』を読む。面白い。著者は徳川慶喜の孫で大正10年生まれ。生まれる前に慶喜は亡くなっていたので顔を見たことはない。そして元将軍家は幕府が滅亡した後も色々な意味で凄かった…もうね、付き合う層が全然違う。当然ながら。姉妹の嫁ぎ先が大名家、皇族というのが普通である。親戚に普通に皇族がいる。笑というか、著者の姉が高松宮のお妃であった...

読書つれづれ*『私の江戸-東京学』
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読書つれづれ*『私の江戸-東京学』

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引き続いて読書感想。笑『私の江戸-東京学』30年ほど前の本。流し読みで読んだ程度だけれど、結構面白かったです。そうなんだと思ったことがちらほら…幡随院長兵衛と水野十郎左衛門が実は仲が良かったという話に、えっそうなの?(幡随院長兵衛…分かる?分かります?^^;)長兵衛は江戸城へ人足を紹介する口入業を営んでおり、旗本・水野との関係はそこから。吉原に遊びに行こうと長兵衛が水野邸に誘いに行った際、酔っていた...

読書徒然
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読書徒然

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ダイバーシティの続きはサイトの方に載せようと思ったのですが、余りにブログに穴が開いてしまいそうなのでこちらで書こうと思い、書きかけてやっぱりサイトの方にしようと思い直した優柔不断。築地なの豊洲なのどっちなの(なんでや)さらっと書いて終わらせようと思っていたのですが、あら、と思うことが出てきたのですよ。いつものパターンですねそうですね。今ちょっと県内の遠方から本を取り寄せているので、また手が止まって...

思想の殺戮
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思想の殺戮

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『「大正」を読み直す 〔幸徳・大杉・河上・津田、そして和辻・大川〕』内容は昭和を考えるには大正からですよねということです(簡略化しすぎや…昭和陸軍の、統帥権を利用した暴走の萌芽は大正のあちこちに転がってるのよという勉強をしていた身からすると、知ってますとしか言いようが…昭和の全体主義の萌芽は大正時代にある、という話。個人が持つ思想が明治末に国家により圧殺されるところから始まり、最後には個人が全体主義...