Para Bellum

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category: 江戸(黒船来航以前)  1/6

シーボルト事件(3)

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笑った。船の座礁、シーボルト事件と全然関係ないやん。 しかも「検証シーボルト事件」(梶輝行)によると、当時のメイラン商館長の日記からは積荷を検査した形跡も見当たらないそうで(記述がない)。 ちょっと。笑 では何故こんな話が通説になったのか。論拠はあるらしい。それが熊本藩の国学者中島広足(橿園)の『樺島浪風記』で、文政11年9月の台風の2日後に長崎を訪れた際の記録があるとのこと。 「検証...

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シーボルト事件(2)

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(タイトル変えた^^;)*シーボルト事件 文政11(1828)年、5年程日本に滞在していたシーボルト(出島、オランダ商館の医師)が帰国する際、その所持品の中に国外持出禁止品があることが判明。 これに関係したオランダ通詞を初めとする日本人多数が処罰され、シーボルト自身は国外追放の上再渡航禁止となった。 ****** シーボルト事件で処罰された一番の大物が高橋景保で、処罰の理由は国外持出禁止の品を渡し...

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シーボルト事件

こちらの続き。(続いてたんか高橋至時(よしとき)は江戸で病死しますが、その原因が先日書いた「ラランデ暦書管見」。この翻訳は至時の嫡男高橋景保と間重富に引き継がれます。高橋景保も今まで何度も出ております。父が亡くなった後、二十歳位で跡目相続、最終的には書物奉行天文方。『幕府天文方書物奉行 高橋景保一件』という書籍(小説)があるのだけれど、書物”奉行”の方が天文”方”よりも役職は上なので天文方が先に来るの...

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大阪歴史博物館(2)

大阪歴史博物館のつづき。この博物館は、先ず10階まで上がって降りて行く形のもの。古代(10)→中近世(9)→近現代(7)こんな感じ。まあ…江戸東京博物館程の規模でもないし、正直あそこまでのときめきも無いけど(笑)結構面白い博物館だと思う。近現代のコーナーは大大坂ということで、昭和初期の心斎橋や道頓堀辺りの様子が再現されている。レトロで賑やかな街だったんだなと思いますわ。上のは道頓堀5座のひとつ、角座。...

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大阪歴史博物館

大阪歴史博物館も行くのは非常に久しぶり。実は15年前まではこの… 第4師団司令部が大阪歴史博物館でした!くっそー何でその時代に行ったことないんだ私!知ってたら行ってたわ! orz引っ越し後の博物館はNHK大阪に隣接している結構大きな建物。そして館内写真OKなのであーる!(一部三脚・フラッシュ禁止)10階、難波宮の高御座(たかみくら/玉座のこと)の周りの様子。難波宮の大極殿が実物大で復元されている。 ...

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