Para Bellum

category: ヒストリ:オール  1/5

150*坂本龍馬

今日は坂本龍馬のご命日なのですが、今年が没後150年になります。幕末に興味を持ったのは長州(高杉晋作)からでしたが、面白いなと思ったのは司馬遼太郎の『竜馬がゆく』でした。子供には長州の政治事情は難しかった…『竜馬がゆく』から入って、土佐に興味を持ったかと言われるとそれが別にそうでもなく。笑やっぱり長州が好きだったのですよ。土佐は土佐勤王党の救われなさが暗くて好きではなかった。武市半平太があまり好き...

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薩南の風(4)

モチベーションを上げるために借りたのだけど、貸出しOKで驚いた。家にある一番古い本と同じ年の出版、明治37年(第3版、初版は32年)の本やでえ…私この本のコピーを持っているのだけど、本を読む方が本読んでる感があって(当たり前や)テンションあがる。「少年読本」とは言え桐野に会ったことがある人が桐野を知っている人から話を聞いて書いているという夢のような本である。 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚桐野の西郷との関係に...

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落城の譜

1062年、康平5年9月17日は厨川柵(@岩手県盛岡市)が落城した日。前九年合戦が終結した日で、安倍貞任と藤原経清の御命日。 上写真は厨川柵擬定地。岩手の安倍氏関連で柵(城柵)があったと断定できるのは貞任の弟宗任が守っていた鳥海柵。あと白鳥柵もか。まあ、ここだろうという感じで前紹介した金沢柵と似たような感じ。上に中世にお城が作られてしまったりしているので、遺構探すのも中々大変そう。こちらは厨川...

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薩南の風(3)

宝塚の話を知る少し前に、舞台で響の片方が西郷隆盛をするというネットニュースが出ていると教えて頂きまして。(※仕事中ですへーと思ってググったのですよ。(※仕事中公式見て笑った。http://www.mononofu-stage.com/cast.html机に突っ伏しました。(※仕事別府君麗しすぎる…(おーいというか、人物相関図(上URL)が凄すぎて。笑明治になって10年も経つのにひとり明治を迎えてない桐野利秋(中村半次郎のまま…)。抜刀隊の括り...

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薩南の風(2)

こちらの続き。赤松小三郎暗殺の犯人がなぜ分かっているかと言いますと、桐野利秋本人が日記に書き残しているから。桐野の日記はかなり断片的に残っていて、その中の一条にこの暗殺事件が記されている。よくこんなの残っていたなというレベル。自分の暗殺場面を事細かく書き残している人も中々いないと思われるので、そういう意味でも珍しかろう。この桐野の日記ですが、2004年にPHPから『桐野利秋日記』として現代訳版が発行され...

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薩南の風

旅行の話はちょっとお休み。2018年の大河ドラマが西郷隆盛だそうで、主演が堤真一だそうで。か、軽く衝撃を受けておりもす(((( ;゚д゚))))また幕末維新かよー日本史にはドラマになりうる時代は戦国とここしかないんかよー奈良とか平安とか江戸時代とかもっとやれよー個人的には平賀源内は面白いと思うんだが…あと奈良時代なら藤田瞳子の『孤鷹の天』とかめっちゃ面白い。これ、いつかNHKが映像化するのではと内心では踏んでいる...

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シーボルト事件(3)

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笑った。船の座礁、シーボルト事件と全然関係ないやん。 しかも「検証シーボルト事件」(梶輝行)によると、当時のメイラン商館長の日記からは積荷を検査した形跡も見当たらないそうで(記述がない)。 ちょっと。笑 では何故こんな話が通説になったのか。論拠はあるらしい。それが熊本藩の国学者中島広足(橿園)の『樺島浪風記』で、文政11年9月の台風の2日後に長崎を訪れた際の記録があるとのこと。 「検証...

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シーボルト事件(2)

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(タイトル変えた^^;)*シーボルト事件 文政11(1828)年、5年程日本に滞在していたシーボルト(出島、オランダ商館の医師)が帰国する際、その所持品の中に国外持出禁止品があることが判明。 これに関係したオランダ通詞を初めとする日本人多数が処罰され、シーボルト自身は国外追放の上再渡航禁止となった。 ****** シーボルト事件で処罰された一番の大物が高橋景保で、処罰の理由は国外持出禁止の品を渡し...

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シーボルト事件

こちらの続き。(続いてたんか高橋至時(よしとき)は江戸で病死しますが、その原因が先日書いた「ラランデ暦書管見」。この翻訳は至時の嫡男高橋景保と間重富に引き継がれます。高橋景保も今まで何度も出ております。父が亡くなった後、二十歳位で跡目相続、最終的には書物奉行天文方。『幕府天文方書物奉行 高橋景保一件』という書籍(小説)があるのだけれど、書物”奉行”の方が天文”方”よりも役職は上なので天文方が先に来るの...

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大阪歴史博物館(2)

大阪歴史博物館のつづき。この博物館は、先ず10階まで上がって降りて行く形のもの。古代(10)→中近世(9)→近現代(7)こんな感じ。まあ…江戸東京博物館程の規模でもないし、正直あそこまでのときめきも無いけど(笑)結構面白い博物館だと思う。近現代のコーナーは大大坂ということで、昭和初期の心斎橋や道頓堀辺りの様子が再現されている。レトロで賑やかな街だったんだなと思いますわ。上のは道頓堀5座のひとつ、角座。...

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