Para Bellum

tag: 幣原喜重郎  1/2

ダイバーシティ こぼれ話

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ダイバーシティ関連で本編には書かなかったけれど、面白かった話。①『竹下勇日記』山口多聞、山本信次郎を通じて竹下勇の長女香ちゃんとの縁談を申し込んでいた。断られた。笑竹下は自身の考えを述べた上で先方に再考を促していたけれど、こういう場合ってどういう風に断りを入れるのだろう…そして香ちゃん、聖心女子学院に通っていた。そう言えば山路一善の娘たちも聖心女子学院だったなあ…何かあるの?②『沢田節蔵回顧録』沢田節...

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パラべラム~堀悌吉(14)

*****この話は19回シリーズです。サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。サイト > WORKS > 歴史話 > 近代MTS > 明治~昭和 よりどうぞ。*****ロンドン海軍軍縮会議をめぐる話は、大きく3段階に分けられる。 今までの話① ロンドン。日英米の交渉で妥協案成立、全権が政府にこれでいいかと連絡(請訓) 今までの話② 国内。回訓案を廻り 政府と海軍、海軍部内での紛糾 今からの話  議会紛...

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パラべラム~堀悌吉(12)

*****この話は19回シリーズです。サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。サイト > WORKS > 歴史話 > 近代MTS > 明治~昭和 よりどうぞ。*****大好きな岩手県の雄安倍貞任の御命日です。今日は前九年の役が終了した日ですな。(1062年)そういえばこちらのブログに移ってから平安時代の話を書いた覚えがないなあと…^^;気が向いた時にでもぼちぼち書いて行けたらという感じですか。ちなみ...

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パラべラム~堀悌吉(11)

*****この話は19回シリーズです。サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。サイト > WORKS > 歴史話 > 近代MTS > 明治~昭和 よりどうぞ。*****岡田啓介(当時軍事参議官)は条約妥協に関する紛糾が始まってから声を掛けられたのではありません。 ロンドンで会議が始まる以前から、牧野伸顕内大臣から「会議決裂は困る」と洩らされたり(内府から=聞く方からしたら天皇の意向である)、 元...

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パラべラム~堀悌吉(10)

*****この話は19回シリーズです。サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。サイト > WORKS > 歴史話 > 近代MTS > 明治~昭和 よりどうぞ。*****堀悌吉が出ないまま2桁の大台に…内容がブログ向きではなくなってきたよ~もうこれがサイト10年記念ですって言っていいんじゃないかと思う^^;レベル的にはそんな感じ。かなり苦労して書いてますorz* ロンドンでまだ日英米で妥協案を探って...

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パラべラム~堀悌吉(7)

*****この話は19回シリーズです。サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。サイト > WORKS > 歴史話 > 近代MTS > 明治~昭和 よりどうぞ。*****続き。 進め方を考えていたのですが、そのまま行くことにした(おい) 政策決定に関与できる立場にない堀悌吉は殆ど出てきませんが、いい機会だと思うのでロンドン海軍軍縮会議の話でも。 大変だから今迄避けてきたのに(笑) * 大正10(1...

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親族の輪

山本五十六と堀悌吉の話(どちらかと言うと堀の話)をもう少し書きたいのですが、その前に違う話。 話と言うほどのネタではないのだけれど。 系図繋がりと言うことで。 調べていたらこういう本が引っかかったので『海軍王国の誕生』と一緒に借りた。 結構面白かった。 系図しか見てないけどな!(笑) 幾らか「え?」と思うような人の名前も見たわけです… 松方正義の家を中心とした閨閥図で見つけた谷村愛之助の名前...

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余滴(2) 軍縮会議をめぐる人々

軍縮会議の辺りで省いた話。●幣原喜重郎  しでっち幣原喜重郎、ユーモア溢れる人であったことでも知られている。連載中引用した文章は短いけれど、そこはかとなくそういう感じが流れているのは分かる。ものすごく英語が堪能で、そりゃ外交官だから当然だけど、外交官の中でも頭ひとつ抜けていた。ワシントン海軍軍縮会議時、駐米大使であった幣原の部下であった石射猪太郎(当時書記官)の回顧録によると、若い書記官の間で先輩...

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ワシントン海軍軍縮会議のころ

*****この話は3回シリーズです。若干加筆の上サイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。題は 加藤友三郎の話 に変わっています。*****山梨遺芳録より (第9回)全権大使の主席に軍人をもってくるというのは、国際的には中々微妙でした。軍の文民統制が当然のことになっているアメリカやイギリスからすると、こういう場面に軍人が一番に出てくるのはどうかという感触だったみたい。全権首席に加藤友三郎を据...

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優先順位がおかしい話(2)

*****この話は4回シリーズです。すでにサイトに纏めて移行済み。そちらの方が読みやすい。題は Odd Priority に変わっています。*****山梨遺芳録より (第6回)~ 前回までのあらすじ ~台湾銀行救済緊急勅令案の会議の筈なのに、筋の違う政府の外交批判を展開し始めた枢密院顧問官・伊東巳代治。みんなげんなりしながら聞いていたけれど、方向違いで謂われのない批判と御前でのお下品(?)発言に堪忍袋の緒が切...

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