Para Bellum

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青森と盛岡つながり

借りてきた本に絡めてつれづれ。上写真はダイバーシティ関係で借りている外交官関係の本(内一冊はまったく関係ない)。欲しい情報があまりないのでそのまま返すつもり。そして珍田捨巳の本は早々に返却の憂き目にあったのであった…ごめんねすてみん。珍田捨巳は青森は弘前の人。クリスチャン。肝の据わった外交官として知られた人物で、後に侍従長を勤めている。山本権兵衛が内閣を組織した時に外相としての入閣を何度も依頼した...

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ダイバーシティ(5’)

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ダイバーシティをお読み頂きました方、ありがとうございました。山本信次郎はクリスチャンでした。今回の更新分でも少し触れましたが、クリスチャンである事が海軍軍人としての出世の枷にはなっていなかったようなのですね。将官への進級要件である「大艦での艦長経験がある」を満たしていないけれども、最終は少将。ただしこの要件には例外があるようなので、山本はその例外であったかと思われます。クリスチャンで、かつ古い時代...

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考課

以前書いた戦艦大和、動画が公開されたよ!戦艦大和の「いま」、呉市が新映像公開 菊の紋章も鮮明(朝日新聞)動画ありのニュースページです。菊の御紋章、バルバスバウの辺りが写ってる。****サイト用に海軍の考課表の例を書き写していたのだけれど、例として出されている文章が結構酷いと私の中で話題に。上司による考課の一例で、「気質及欲望」の欄(欲望って言い方がこれまた…気質は飛ばして欲望の方ですが、細目に分かれて...

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追い手に帆かけて(2)

海の神様金毘羅さん。海上安全にご利益があるため、船乗りからの信仰が篤い。香川の辺りを通行する船は、金毘羅さんに奉納する初穂料やお賽銭、御神酒を樽に入れて蓋。それに「奉納金毘羅宮」という幟をくくりつけて海に流していた。塩飽諸島の辺りの潮流の関係で、大体は金毘羅さんに近い海域に流れ着く。これ、「流し樽」と言いまして、流れ着いた先であったり海に漂っている樽を見付けた漁師なんかが拾って金毘羅さんに届けてい...

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追い手に帆かけて

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引き続き岡田貞寛『海軍思い出すまま』からです。面白い話が結構あった。金毘羅さんの話があったのですよ(「金ぴらさんのお賽銭」)。実は母の実家から金毘羅さんまで歩いて15分っちゅうね。香川に行った時は散歩がてら毎日必ず金毘羅さんにお参りするという自分ルール。というか田舎なので金毘羅さんしか出かける所がないのだ。笑高杉晋作に関係する史跡もありますが、石碑だけなので。それでも自転車で15分位すっ飛ばせば善...

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